2016年5月29日日曜日

らっきょう2年目

らっきょうは5月15日には鹿児島産が八百屋にあった
5月29日に鳥取産があったけど、3店中1つだけで1100円と高めだった
5月中旬鹿児島
5月終わり~鳥取
って感じかな

密封瓶3L買ったものの鳥取が高かったから鹿児島1キロにした。

らっきょう 1キロ
① お湯をやかんで1Lぐらい沸かす
② 3Lの漬ける容器( 密封びん 3L)に熱湯を少しいれて、混ぜて捨てる
③ 塩160g入れて熱湯を2~3割いれる
④ らっきょうの頭少しと根っこの部分を包丁で切る
⑤ 皮を一枚剥ぐ 
⑥ 水でざっと洗い、ザルにあげる
⑦ 熱湯をかける 
⑧ ③の容器にいれる。この時容器の中は40度以下(余裕で触れれば大丈夫)を確認 
⑦ ①のお湯が冷めてるのを確認して、ラッキョウがヒタヒタになる量をそそぎ、混ぜる。
⑧ 3週間ほど常温で放置 (乳酸発酵がおこるのでアヤシイ泡が出る)
⑨ 時々蓋を開ける→蓋閉めて混ぜる→蓋を開ける→蓋を閉めて放置
  (吹き出すことがあるので流しでやる)

3週間程度経過
⑩ 3週間ほどたったらザルにあけて、熱湯をかけて、放置
⑪ 密封ビンを②と同様に滅菌処理 乾かす
⑫ キッチンペーパーでラッキョウの水分拭きとって⑪にいれる

これで冷蔵庫保存で一年ほど持つらしい

⑦⑩で熱湯をかけることにした カリッと仕上がるらしい
⑦は熱湯にかければキッチンペーパーでふく作業はいらない
※ 鍋でお湯をグラグラさせて15秒ほど通すと乳酸菌全滅でしたw

あとは1ヶ月程度食べる分を汚染を気をつけつつ、ラッキョウを取り出して
塩抜き
① 流水で5時間~10時間
② だいたい一晩ぐらいはかかる

漬ける
①レモン ハチミツ リンゴ酢
②オリゴ糖 リンゴ酢
③砂糖 酢 唐辛子
④醤油 酢 唐辛子 昆布 
ここら辺かな

あと塩抜きしないで調味料的に使うのもいい
刻んでトマトとキュウリにマヨネーズ混ぜると旨い


前回
http://lafin1992.blogspot.jp/2015_07_01_archive.html

2016年5月1日日曜日

献血

献血にいつものように行った
最初に採血して血の濃さだかを献血してもいい数値かをみる

看護師に採血しやすいと何度か言われたことがあり、
採血失敗されたことも記憶にないぐらい
自慢の血管w

ビリときた
採血をすかさず中止
医師がくる
説明をきく
神経にあたったと
・・・・・そんなことがあるのかよ
まぁ針も細いですし、概ねほっとけば治るでしょうと
今日は献血中止

コーヒー飲んでマンガ読んでると、もう一度よばれる
場合によっては2~3週間かかかると

なんかやけに丁寧だな

ググる
神経傷つけて腕が上がらなくなったので、仕事できなくなって
900万もらえた
なんとことがあったようだ
・・・・・これはやべぇええ

もちろん後遺症がでるのは限りになくゼロなんだろうが
献血のトラブルわりとあって1%ぐらいある
まてまて結構高いな 100回献血すれば遭遇するとかかなり高いよな
その中で神経損傷は0.4% 10万分の4 計算あってるかな
ほぼないんだけど、かなりビビった
これ採血の細い針だから大したことないけど、献血の太い針で看護師が
下手くそで判断ミスったら後遺症残るってことじゃないか

マガジンがあるから2~3か月に一回こようと思ってた
イヤもう二度といかないわ
その程度のメリットでこのリスクはないわ
針をぶっさすってことを甘く見てた 神経がどこにあるかわからないんだらから
運次第で致命的なところにあたるってことだ
医療行為で必要な時なら天秤にかけて当然やるけど、マンガよみたいから
って理由でやるのは愚かすぎるw

献血やる理由に善人は役に立ちたいとかあるようだけど、
ワタシそういうのゼロだから、知らない誰かなんて全く救いたくない
健康診断目的で血液データが欲しいってのあったけど、
いつも代わり映えのない数値だし、健康診断は年一であるから
それでいいや

看護師がヘタクソで当たったのか、只の偶然なのかわからんが
もはよどっちでもいいや

献血カード切り刻んで捨てた
二度といかないからね(-_-;)